MILLSが選ばれる理由


1.  講師は英語保育、知育教育を経験した保育士。

講師は以前小学校受験にも力を入れ、平均IQ145.3という成長実績がある某バイリンガル幼児園(数値はHPより)にて担任として英語での保育と知育レッスンをしておりました。様々な研修を受け、資格も保有しております。

複数の知育研修から学び、現場での課題を見てきたからこそ、良いところを集めてカリキュラムを作っています。

 

2.  一人ひとりに合わせられる少人数

レッスンに定員を設けており理解度や個人の考えに合わせてレッスンを進められるので、気づきや自由な発想、学びに結び付けられます。

発達段階は一人ひとり違います。だからこそ、年齢ではなく区分を大きく分けた2つのコースでお子さまに合ったレッスンを受けられます。

得意・不得意は誰にでもあります。得意な事興味のあることは伸ばし、苦手なことは認め助け合う心を育て、いい刺激を与え成長を促すレッスンが可能です。

 

3.  一度に知育も英会話も学べます。

習い事は保護者の方のスケジュール調整も大変です。英語で知育レッスンをすることで、英会話教室と幼児教室で使う脳のあらゆる機能を一度に刺激します。

また、Appleコースは親子分離なのでレッスン時間を好きなことに時間を使うことができます。駅近なのでお買い物などにも便利です。

 

4.英語が初めてのお子さま、赤ちゃんでも安心

少人数制なのでお子さまに合わせて英語レベルを変更します。

行動心理学に基づいたカリキュラム構成で、テキストを使わず、体感しながら学ぶので楽しみながら学ぶことができます。

 

5. 机上では学べない気づきを得られます。

Appleコースでは教室を出てお庭で収穫体験をするなど自然に触れる日もあります。絵や写真を見て覚えるのではなく、実際に自然や「物」に触れることでお子さまが気づき、学ぶお手伝いをします。

 

6.手頃な価格で受けられます。

教室は都心に集中し、授業料だけではなく教材費、物品の追加購入と費用も高く、教育格差を幼児教育に携わり感じました。

できるだけ手ごろに質のいい教育を提供し、多くのお子さまに関わることでたくさんの笑顔を見たいと思い、個人経営だからこその価格で運営をしております。

 

英語で知育をする効果


子どもの脳は通常の生活でも成長をしますが、知育レッスンなど意図的に刺激を与えることでより発達させることができます。

英語で知育レッスンをすると聞くと難しいと思われますが、お子さまにとって新しい言葉というものは日本語でも英語でも変わりません。

幼いお子さまは無からの言語習得のため、新しい言葉を聞いた時に絵や状況・雰囲気などから解釈し自分なりに考えて行動することができます。

赤ちゃんの時は英語でそのものを学び、日本語がある程度わかる年齢になった後は、英語で知育レッスンをすることで、状況判断力が日本語で知育をするよりも高まります。

今後国際社会で活躍するお子さまに英語やさまざまな体験に触れてもらうことで、レッスン上で学ぶことだけではなく、文化や言葉の違いなどを自然に感じてもらうことで「なぜ」や「もっと知りたい」という好奇心や探究心をさらに育てます。

 

英会話教室のように言葉のみを学ぶことが目的ではなく、知育レッスンを通して育まれる脳や心の成長をさらに効果的にすることがMILLSの『英語で知育レッスン』ではできるのです。

幼児教育の課題


今までの教育・保育現場において私が感じた課題点です。


・正解を求められるため挑戦を怖がる、発想が固定されてしまう


→「教えられないからわかりません。」

小学校受験面接の練習で好きなものや、こういう時どうしたらいいと思うかを聞いた時の返事です。とてもショックを受けました。

MILLSでは『教育』をするのではなく、カリキュラムに沿いながら子どもたちが気づき成長する『発育』を促します。

正解に結びつく「気づき」をサポートし、例え求められた答えでは無くても『なぜその答えを出したのか』などプロセスや個性を重視し、考えを伝える喜びを感じてもらい、自由で柔軟な発想を伸ばします。


個性に合わせたサポートがされづらい

 少人数のため一人ひとりの理解度や考えに寄り添います。誰しもが持っている得意なところをお互いに認め、苦手なところは助け合う関係作りを助けます。また、他社と比べるのではなく自身の成長と比べ自己肯定感をのばします。


・競争意識が強く、机上での教育が多い。人や自然との関わりが乏しくなる。


→求められた正解に早く辿り着くことももちろん大切です。けれどもそれだけが良いわけではありません。

時には程よい競争意識を持ちつつ、お友だちと一緒に何かを達成することで思いやりを育てます。テキストや写真などで学ぶのではなく、自然や実際のものと接することで学びを深めます。